強みやウリは創るものっ!

しょーじ

強みやウリは創るものっ!

自社の強みやウリを聞かれた時、自信を持って答えられますか?

「ありきたりな言葉しか浮かばない。」
「他社と比べて特徴的な強みがない。」

このように自社の強みやウリについて、あまり深く考えていない人が多いのではないでしょうか?

今は消費者が簡単にインターネットで物やサービスを比較できる時代です。

明確な強みやウリがないと、他社との差別化を測れず価格競争に巻き込まれてしまいます。

強みやウリは創るものです。

ここでは、どうやって強みやウリを創っていくのかを紹介します。

 

1.
強みやウリの創り方

強みやウリとは、サービスや商品において他の会社には負けない点です。

「うちの強みは丁寧な対応かな。」
「創業30年の経験が強みかな。」

このように何となく強みやウリを決めてしまっていませんか?

自分目線ではなく、本当にアピールするべきポイントを探しましょう。

強みやウリの作るには、下記の3つの方法があります。

自社を見つめる
外に目を向ける
創り出す

この3つ方法についてそれぞれ紹介します。

 

方法1.
自社を見つめる

強みやウリを創るためには、自社のことをもう一度見つめ直してみましょう。

例えば、町工場を例にして考えてみましょう。

A工場 どこよりも早い 創業20年 安心親切 丁寧

B工場 負けない速さ  創業30年 まかせて安心

C工場 最速      創業15年 丁寧な対応

この3社を見比べた時、どの工場に依頼したいと思いますか?

A、B、Cの工場は多少の違いはあれども、内容はほとんど一緒で他社との差別化ができていません。

その場合、少しでも安い工場にしようと価格で選ばれてしまいます。こうなると、価格競争になりそれぞれが値下げでしかアピールできなくなってしまうのです。

この工場じゃなければダメだという魅力がないと、強みやウリにはならないのです。

では、下記のような強みやウリを持つS工場と比べてみましょう。

S工場 担当者の対応が早い 返品率0% 国内工場で安心できる

S工場は、他の3工場にはない特徴があります。
返品率0%、国内工場という具体的なワードが盛り込まれており、相手を安心させることができます。

強みやウリというのは、見込み客の要望でもあるのです。
見込み客の悩みを解決できる強みやウリを見つけましょう。

また、自社のサービスや製品の良さを1番知ってくれているのは、自社のお客様でもあります。

お客様の声の中に、自社の強みやウリがあるかも知れません。

このように、自社を見つめなおすことで、強みやウリは創ることができます。
お客様の声をどうしたら営業ツールに効果的に使うには、

『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法  ―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!』

という書籍に、詳しい方法が書かれているので参考にしてください。

 

方法2.
外に目を向ける

強みやウリを創るためには、外に目をむけてみましょう。
外に目を向けるというのは、つまりライバル会社の分析をするということです。

まずは、ライバル会社の価格、サービス内容、強みや特徴を書き出してみましょう。

ライバル分析をする際は、EXCELなどで簡単な表を作ってみましょう。
書き出したらそれぞれの会社の、共通点や足りない部分を探すのです。

足りない部分をカバーするればそれが強みになります。

表を作ることで、今まで見えなかった穴が見えてくるはずです。
また、他のライバル社にはない自社の特徴があれば、強みやウリとしてアピールできます。

このように、競合他社の分析をすることで差別化をはかり、強みやウリを創ることができます。

 

方法3.
創り出す

強みやウリを創るには、1から創り出すという方法もあります。

創業して間もない会社は、実績も少なく経験数ではライバル会社に負けてしまいます。このような場合は、強みやウリを創り出せばいいのです。

弊社、ジオデザインも同じ悩みを抱えていました。

弊社の場合は、『成果を出す』という他社があまり掲げていない強みを創り出しました。そして、成果を足すための活動を始めたのです。

このように、強みは創り出すこともできるのです。

自社の強みを創り、実績を積み重ねていくという方法もあります。

 

2.
強みやウリを創るメリット

「強みやウリを創るとどんなメリットがあるか?」
「強みやウリをどう生かしていけばいいのか?」

強み、ウリとは、見込み客に具体的にアピールできる特徴のことです。

ここでは、強みやウリを創るメリットを紹介します。

 

メリット1.
他社との差別化ができる

強みやウリを創ると、他社との差別化ができます。

自社だけが取り組んでいるサービスを強みにすると、ライバル会社との差別化ができ、この会社に依頼しようかなという気持ちを生みます。

同じようなウリを持っている会社同士だと、決め手にかけるので結局価格の安いところに流れてしまいます。

この会社じゃなければダメだという強みやウリを創ることで、他社との差別化をはかれるというメリットもあるのです。

 

メリット2.
社員のモチベーションが上がる

強みやウリを創ると社員のモチベーションが上がります。

強みやウリというのは、サービスや商品のセールスポイントでもあるのです。

自分たちで考え出した強み、お客様の声から生まれた強みなので、相手にも自信を持って伝えることができます。

このような仕事を積み重ねていくことで、強みやウリは単なるキャッチコピーではなく、社員自身の達成目標にもなるのです。

強みやウリを創ることで、働く社員のモチベーションも上がるというメリットもあるのです。

 

メリット3.
共感をうむ

強みやウリを創ると、見込み客の共感をうむことができます。

「〇〇な対応をしてくれて本当に助かった!」
「おかげで〇〇の売上が倍になった。」

お客様の生の声は、自社の強みやウリそのものなのです。

実際に自社サービスを利用し喜んでくれるお客様の声は、今後の見込み客にも共感されるパワーワードになります。

強みやウリを創ることで、未来のお客様の共感をうむというメリットがあるのです。

 

3.
まとめ

強みやウリを創ることは、会社にとって重要なことです。

何となくで決めるのではなく、自社を見つめ直し、ライバル分析をして自社にしかない強みを見つけて、どんどんアピールしていきましょう。

実績がないのなら、強みとなるもの創り出すという方法もあります。

強みやウリを創ることで、他社との差別化や、社員のモチベーションアップにもつながります。

強みやウリを効果的に使って、会社の魅力を発信しましょう。

  • 成果を出したい人は「アガル」
  • 成果が出るホームページを欲しい人は「デキタ」

この記事を書いたひと

しょーじ

地元に密着し地域を活かしたビジネスの売上アップ、集客アップなどの成果アップが得意です。
地域マーケティング・コンサルタントとして、あなたの目標を明確にして、問題を解決するスペシャリストとして、事業のサポートをしてまいります。

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