SNSで人気になるために押さえておくべき『エンゲージメント』の3つのポイント

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こんな悩みを抱えている方に役に立つ情報です。

   

このブログで伝えること

1.エンゲージメントとは
2.エンゲージメントの役割
3.SNS別のエンゲージメント計算方法
4.エンゲージメントを高める3つのポイント

    

動画メッセージ

    

1.エンゲージメントとは

エンゲージメントとは、投稿に対しての反応を計測した指標です。

SNS運用をしている方は、フォロワー数を増やすことに執着しているケースが多くみられます。

しかし、フォロワー数よりも『いいね・クリック・シェア』といった投稿に対する反応を高める方がビジネスにつながりやすいのです。
どれだけフォロワー数が多かったとしても、エンゲージメントが低かったら拡散やいいねがされないため効果が得られません。

マーケティングで成果を出したい方は、エンゲージメントを正しく把握して投稿していく必要があります。

    

2.エンゲージメントの役割

エンゲージメントが高い投稿は、閲覧者の共感が得られていることを表しています。
その結果、露出率が高まって多くの人に見てもらえる投稿になり、集客にも効果的です。

一方で、エンゲージメントが少ない場合はフォロワー数が多くても閲覧が伸びず、集客にもつながりにくいです。
効率よく多くの人に見られるためには、エンゲージメントを高めることが非常に重要です。

しかし、エンゲージメントが高い投稿が必ずしも良い投稿であるわけではありません。
例えば、近年よく耳にする『炎上商法』と呼ばれるものもエンゲージメントが高い投稿になりうるからです。
ユーザーはネガティブな投稿でも拡散をしていくため、閲覧数の多くエンゲージメントが高い投稿が出来上がってしまいます。

そもそも、本当のビジネスを考えるのであれば『いいね』を増やすことに専念するのではなく、閲覧者が読んだときの反応や感情を考慮した投稿を心がけるのが重要です。

   

3.【SNS別】エンゲージメントの計算方法まとめ

ここでは、SNS別にエンゲージメントの計算方法を見ていきましょう。

   

①Twitter

Twitterのエンゲージメントの計算方法は、以下の通りです。

「エンゲージメントの総数÷インプレッションの合計数×100」

エンゲージメントの総数とは、以下の行動をさしています。

   

<エンゲージメントの総数>
・いいね
・返信
・リツイート
・ツイートの詳細閲覧
・投稿からのフォロー
・画像、動画のクリック
・リンクのクリック
・プロフィールのクリック

   

インプレッションとは、ツイートを見た回数です。

Twitterでは、エンゲージメントを高めることでフォローしていないユーザーにも「最近のハイライト」で表示されます。
したがって、エンゲージメントの向上によりフォロワー以外のユーザーにも見てもらえるようになるため、閲覧数やフォロワー数の増加につながるのです。

    

②Facebook

Facebookのエンゲージメントの計算方法は、以下の通りです。

「エンゲージメントの総数÷投稿のリーチ×100」

エンゲージメントの種類は下記のようなものが挙げられます。

   

<エンゲージメントの種類>
・いいね
・コメント
・シェア
・写真アイコンなどのクリック

   

リーチとは投稿を閲覧したユーザーのことで、インプレッションと意味が異なります。

例えば、同じユーザーが今日と明日に同じ投稿を見たとしましょう。
そのとき、リーチは「1」であるのに対してインプレッションは「2」になります。

したがってリーチはユーザー数を表しており、インプレッションは回数を表すことがわかります。

    

③Instagram

Instagramのエンゲージメントの計算方法は、以下の通りです。

「エンゲージメントの総数÷インプレッション or リーチ or フォロワー数×100」

エンゲージメントの種類は下記の3つが挙げられます。

   

<エンゲージメントの種類>
・いいね
・コメント
・保存

   

InstagramはTwitterやFacebookと違い、分母を自分で決められます。

しかし、リーチやフォロワー数で計算すると問題が発生しやすいため、他のSNSと比べられるのも考慮してインプレッションで計算するのがおすすめです。

    

4.エンゲージメントを高める3つのポイントとは

エンゲージメントを高めるためには、以下のポイントがあります。

  

エンゲージメントを高めるポイント
①ペルソナを設定する
②ペルソナ目線の最適なコンテンツ作成
③コミュニケーションを取る

    

①ペルソナを設定する

1つ目は、最も重要なポイントであるペルソナの設定です。

投稿をする上で、万人に受けることはほぼありえません。
万人に受けることを意識しすぎると誰にも共感が得られず、エンゲージメントが下がってしまいます。

したがって、誰にでも共感されるのを目標とするのではなく、ペルソナで設定をした特定の人物像に向けて共感できる具体的な内容にしていくのが大切です。

ペルソナの詳細については、以下の記事で解説しているので参考にしてください。

ペルソナがビジネスへ与える影響とは!? ターゲットとの違いや設計時の注意点記事

    

②ペルソナ目線の最適なコンテンツ作成

2つ目は、ペルソナで設定した人に対して「どんな情報が好きなのか、何時ごろに投稿を見るのか、どんなハッシュタグで検索するのか」などを考えてコンテンツを発信することです。

もしかすれば、あなたの投稿は「この投稿だったら受けるだろう」と自分目線の間違えた発信をしているかもしれません。
重要なのは、ペルソナ設定をした上でペルソナ目線のコンテンツを作成することです。

    

③コミュニケーションを取る

3つ目は、コミュニケーションを積極的に取ることです。

そもそもエンゲージメントとは、関わり合いがあるのかを数値化したものになります。

SNSでは、コメントやメッセージで双方向のコミュニケーションが取りやすいため、返信することで相手との関係が深まっていきやすいです。
その結果、相手との関係性が良くなっていき、エンゲージメントが上がっていきます。

多くの方は、自分がしたコメントに返信されるとまたコメントをしたいと思います。
そういったコミュニケーションを取ることでエンゲージメントの向上にもつながるのです。

    

エンゲージメントを高めてマーケティングに活用しよう

エンゲージメントは、投稿に対しての反応を数値化したものです。
これを高めていくことでビジネスにも生かしていけます。

これからエンゲージメントを高めたい方は、今回紹介した3つのポイント「ペルソナ設定」「ペルソナ目線のコンテンツ」「コミュニケーション」を意識してSNSマーケティングを成功させましょう。

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