そのページ構成って適切?
成果の上がる適切な構成の作り方とは

GeoDesign編集部

そのページ構成って適切? 成果の上がる適切な構成の作り方とは

解決するお悩み

「ホームページってどうやって構築したらいいの?」
「ページ構成の考え方は?」
「ページ構成に必要なものは?」

こんな悩みを抱えている方に役に立つ情報です。

 

このブログで伝えること

1. ホームページ構築のステップ
2. ページ構成の考え方
3. ターゲットやペルソナの明確化

 

動画メッセージ版

  

「ホームページを作りたい!」
「どうせ作るならホームページの構成を考えてから作ってみる!」

真剣にホームページの運営を検討されている方なら誰しも考えることです。

でも、あなたが考えたそのホームページの『構成』はもしかしたら成果を上げるには不十分かもしれません。

今回は、ホームページ構築のステップから、ページ構成の考え方などを記事にまとめました。
ぜひ参考にしてください。

 

1.ホームページ構築のステップ

自分のサービスや商品を伝える上で「こんなページ、情報があれば足りるだろう」となんとなく考え、ホームページを作成すると情報に『もれ』が生じる可能性があります。

必要な情報を取りこぼさないようにまず抑えておきたいのは、構築前にホームページ構築の『ステップ』の確認です。

ホームページの構築ステップは、基本的に以下の3つあります。 

ホームページの構築ステップ3つ
1.自分のビジネスに合わせた『ホームページの役割』を決める
2.ホームページの訴求に適した『USP』を表現する
3.ホームページ上の受注までの実際の流れを決める

ホームページの役割については下記の動画が参考になります。
ぜひ視聴してください。

ここまでがホームぺージ作成の『基本設計・Web設計』です。

 

2. ページ構成の考え方

基本設計・Web設計を抑えた後は、実際に「ページ構成をどうするか」を考えましょう。

ホームページの目的が達成されるためには、必要なページ構成を考える事が大事です。

ホームページの目的を達成させるために、次の項目をまとめてください。
コツとしては、『お客様目線』で考えることです。

・何を見せるか
・どんなことを訴求するか
・どのようにオファー(注文・お問い合わせ・資料請求)に繋げていくか

  

ページ構成を考える:具体例『 熱海の温泉宿 』の場合

具体的に『熱海の温泉宿を予約したいお客様』を例にして説明します。

お客様は熱海の温泉宿を探してホームページに訪れます。

そしてホームページのトップページで温泉宿のUSP(優位性)を感じると次の行動を取ります。

1.部屋の様子を確認
2.料理を確認
3.予約状況を確認
4.空いていたら予約

これが一般的な受注の流れであり、初めてホームページの成果に繋がったと言ってもいいでしょう。

USPとは?
Unique Selling Propositionの略です。
その製品にしかないウリや特徴を表しています。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

◆「自社製品の特徴を表すUSPとは?USPの見つけ方を具体的に解説」記事

   

このような流れにお客様を導くには、以下のようなページ構成が最低限でも必要です。

最低限必要なページ構成
・訴求力のあるトップページ
・部屋・料理・予約状況確認の各ページ
・予約フォームページ

 

最低限のページでは足りない

ただ、より成果に繋げやすくするには最低限のページ構成では足りません。

もっとお客様に魅力を押しだすページが必要です。
例えば、宿の施設やサービス案内のページだったり、宿近くの散策スポット案内、インスタなどのSNSで施設の内装など確認できると「この温泉宿のホームページは便利だな」と認識してもらえます。

それは宿のブランディングにも繋がります。

 

ただ情報を流せばよいというわけではない

ページ構成を決めても、『ほかのレストランと同じような情報を垂れ流しすればいい』わけではありません。
あなたの旅館はあなただけの旅館であり、ほかの旅館とは違いますよね。

あなたの旅館『らしさ』を表現することが非常に大事です。
他の温泉宿と同じ情報が並べられたホームページなら、お客様は価格の安い方に決めてしまいます。

そうではなく、他の温泉宿にはない『らしさ』を出すことによって、それがお客様に選ばれる理由になるのです。

もし自分の旅館の特徴、あなたの旅館『らしさ』がうまく見つけられない場合は下記の記事も参考になります。

◆「ランディングに役立つ!ホームページ集客で成果を上げるライバル分析シートとは?」記事
    

このような情報をページの中に含めるため、ページ構成をきっちり設計していく必要があります。

    

3.ページ構成は人任せにしない

ここまでお伝えしたようにページ構成がしっかりできていると、本当のお客様を捕まえるために必要なページの漏れがなくなります。

ただ、それだけではありません。
ホームページ制作を『アウトソーシング』した際にも無駄なページを作らなくて済みます。

多くのお客様の中には、何でもかんでも外注任せにしてしまっているケースもあるでしょう。
そのせいで、受注も集客もうまくいかないという例が実はかなり多くあります。

最低でも、『ページ構成』は人任せにしないようにしましょう。

訴求のためにはありきたりなページ構成ではいけません。
自分たちで綿密にページ構成をした上で、アウトソーシング先のアドバイスを聞くことで、さらにいいページ構成が出来上がります。

 

4.ターゲットやペルソナを明確にする

ホームページの役割を決めなければ構築のステップをそもそも組むことはできません。
同時にコンテンツの見せ方にも関わってくるターゲットやペルソナも明確にする必要があります。

ペルソナについては以下の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。

◆「ペルソナがビジネスへ与える影響とは!?ターゲットとの違いや設計時の注意点」記事

    

先程例に挙げた旅館を基に説明します。
ホームぺージのターゲットが泊まる方向けなのか、投資家向けなのかで、ホームぺージに掲載する必要な情報は変わります。

泊まる方向けであってもカップル向け、家族向け・シニア向けのどれを対象にするのかで基本的な情報ですら変わってきます。

・伝えるメッセージ
・写真の使い方
・サイトのデザイン

      

まとめ

今回は成果を上げるホームページ構成の考え方について記事にしましたがいかがでしたでしょうか。

ホームページの構成を考え、情報の掲載漏れをなくすには、「ホームぺージの役割」「USP」「受注に至るまでの流れ」を最低限抑えましょう。
また、それだけでは足りないので+αでインスタやサービスの概要の案内などつけてください。

その際にはあなたらしさを訴える個性を表現するとお客様に選ばれやすくなります。

コンテンツ作成やデザインはアウトソーシングしても、ページの構成だけはご自身で考えた方がぶれません。
ページ構成までも外注に任せるとありきたりなホームページになってしまいがちです。

  

ページ動線という意味の構築だけでなく、中身を明確にするためのページ構成を決める必要があります。
これを機会にページ構成について考え直してみてください。

抜けていた情報に気づけるかもしれません。

この記事を書いたひと

GeoDesign編集部

web設計を重視し、独自の戦略とwebマーケティングで集客と売上アップを実現します。
クライアントの成功事例の一部は、「web集客・売上upの成功実績」からご確認ください。

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