自社製品の特徴を表すUSPとは?
USPの見つけ方を具体的に解説

GeoDesign編集部

解決するお悩み

「自分のサービス・商品を売っていくために必要なUSPの作り方がわからない」
「 USPの見つけ方がわからない」

こんな悩みを抱えている方に役に立つ情報です。

  

このブログで伝えること

1.USPとは
2.USPの見つけ方

 

動画メッセージ

USPを考えずにマーケティングを行っている方は、この記事を読んでUSP設計の重要性を見直してみましょう。

 

USPとは

USPとは「ユニーク・セリング・プロポジション」の略称で、その製品にしかないウリや特徴を表しています。

USPによって独自のウリや強みを定義できるため、売れる訴求を考えていく中で重要な要素の一つです。
もし、USPを考えずに製品を販売していった場合、独自性がないため競合他社にお客様が流れてしまう可能性があります。

USPを持つことで、製品のターゲットとしている層から強い支持を受けられます。
結果的に、売り上げ向上や顧客拡大に繋げやすいのです。

 

USPの見つけ方

USPの見つけ方にはさまざまありますが、今回は以下の2種類を紹介します。

1.利用しているお客様に聞く
2.チーム内で見つけ出す

 

1.利用しているお客様に聞く

1つ目の方法は、製品やサービスを利用しているお客様に直接ヒアリングすることです。

製品やサービス を実際に利用しているため、製品やサービスの良いところ悪いところを把握しているでしょう。

しかし、USPを見つけるという観点では、既に利用しているお客様ということもあり、出てくる意見にズレが生じることも考えられます。

また、これからサービスを打ち出す段階で利用しているお客様がいないときには、自分で見つけなければならないでしょう。

 

2.チーム内で見つけ出す

2つ目の方法は、チーム内でUSPを見つけ出す方法です。

USPを見つけ出すときには、『ブレインストーミング形式』で進めましょう。

ブレインストーミング形式とは、大きめのボードとポストイットを用意し、アイデアを書いたポストイットをボードに貼り付けてテーマに対する解答を導き出す手法です。

USPを見つける場合は、対象の商品・サービスの強みや特徴、競合との違いをピックアップしてポストイットに記入していきます。

そしてポストイットをボードに貼っていくことで、誰がどの情報を記入したのかが視覚的に分かりやすくなります。そうすることで、他の意見を見て新たな意見が生まれる可能性があるのです。

ある程度時間が経過してアイデアが出てきたら、似たものをグループ分けしていきます。

グループ分けをした後は、それぞれの特徴や強みについて「なぜ?」「だから?」を付け加えていきます。

例えば、グループ分けした強みに「売り上げが上がるホームページである」があったとしましょう。
以下の進め方でなぜとだからを付け加えるのです。

  

なぜ売り上げが上がるホームページ?」
  ↓
300社以上のホームページを見てきた実績から抽出したノウハウがあるから

  

以上のように、複数の強みや特徴に対して進めていくと様々な『だから』が見つかり、特徴を組み合わせることで独自のUSPが出来上がるのです。

組み合わせはアイデア次第であるため、人数が多ければ多いほど様々な考えが融合して、魅力的なUSPが創られるでしょう。

 

USPを見つけて独自のサービスを展開していこう

USPは、商品・サービスにしかない独自の強みを表し、他社との区別化を図るためにも重要な要素です。

しかし、お客様から選ばれるUSP をいざ一人で創り上げていくのは難しいでしょう。
ぜひ社内のチームの複数人で、まずはさまざまな強みや特徴を挙げてみましょう。
そして挙がった強みに対する 「なぜ?」「だから?」 を出し合い、さらに組み合わせてみることで魅力的な自社だけのUSPが出来上がります。

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