本当のSEOは、商品・サービスの自動販売機化
コストを最大限抑え、売上が上がる仕組みを、インターネットを利用してなるべく自動化するために最も必要なのがSEO。
集客できるキーワードを分析する
↓
集客キーワードで上位表示される
↓
一定数の閲覧数が得られる
↓
一定数の問い合わせがくる
この仕組みができるのが売上をつくるホームページの最大の目的です。
これができないといつまでたっても広告に依存したり(広告費用がかかる)やみくもにホームページを作りづける(意味のないリニューアル、ページ追加、ブログ発信)ことになります。
SEOがうまくいくとどうなるか?
** 動画編集中 **
こんな仕組みを作るために、本格的にSEOに取り組んでみませんか?
やってはいけないSEO
1)バックリンクを買う
2)無意味な相互リンク
3)仲間同士でハブサイトの運用
4)無駄なブログ更新
この4つについて細かく説明します。
1.
バックリンクを買う
バックリンクとは、自分のウェブサイトにリンクを貼ってもらうことです。
外部リンクとも言います。
googleで検索上位を狙う時に、まだまだバックリンクは有効です。
が、SEO業者から『特定のキーワードで上位表示できます』って場合は、ほとんどがこのバックリンクで、こうしてお金をつかったバックリンクを施作した場合に、バレると上位に戻ってこれなくなります。
なので絶対にやめましょう
2.
無意味な相互リンク
友人の経営者が運営するウェブサイトとリンクするのも意味がありません。
そもそもリンクページってみますか?
アクセスログを追うと、ほとんど見られないケースばかりです。
このリンクもバックリンクの類になりますので、googleのマイナス評価を受ける前に削除するのが無難です。
3.
仲間同士でハブサイトの運用
ハブサイトというのは、いわゆるお友達リンク集みたいなものです。
これもバックリンクの類になるので、やめることをお勧めします。
ハブサイトの運営は、googleが否定をしているのでいい結果に結びつくことはありません。
仮に問題にならず残しておいたとしても、せっかくの訪問者がハブページから去ってしまう可能施も考えると、全く意味がありません。
4.
無駄なブログ更新
これはやってはいけない、、、というよりも、やっても意味のない行為です。
ブログをアップすればいい!って聞いたことがあるかもしれませんが、ウェブサイトのテーマから外れているブログは、検索効果もないので集客にも結びつきません。
時間の無駄です。