集客だけじゃ終われない!?
Web集客後の流れを考える

GeoDesign編集部

解決するお悩み

「ホームページは作ったけど、この後どうしたらいいかわからない!」
「そこそこアクセス数は伸びてるけど、なぜか売り上げに繋がらない」
「集客から成果に繋げる戦略を知りたい!」

こんな悩みを抱えている方に役に立つ情報です。

 

このブログで伝えること

Web集客の目的は『集客』ではない
web集客から成果に繋がるまで

 

動画メッセージ版

 

1.web集客の目的は『集客』ではない

 

ホームページの本当の目的とは

近年ホームページ制作自体を目的と捉える方が減ってきました。
しかし、いまだ多くの方が間違った認識をしていることがあります。

それは、Web集客の目的を『集客』と捉えることです。

確かにホームページへ多くの方が訪れることは嬉しいことです。
ただ、ホームページは自社サービスや商品の魅力を発信して、そのサービスや商品を必要とする見込み客との『接点』を作るものです。

いくら集客があっても、成果が上がらなければ、集客の意味はありません。

Web集客の本当の目的は以下の2点でなければなりません。

  

Web集客の本当の目的
・商品が売れる
・サービスに申し込みが入る

 

集客後の戦略の練り方で成果が決まる

Web集客が上手くいき、お問い合わせが届くだけで売り上げが伸びるでしょうか。
残念ながらお問合せだけで購入・申し込みに至らなければ、成果は上がりません。

売上を上げるには、単価・訪問者数・申し込み率のどれも欠かすことができません。
単価が高くて、訪問者やお問い合わせが多くても、申し込み率が低ければ売上には繋がらないのです。

売上を伸ばす3つの要素については下記の記事も参考にしていただけますか。

「ホームページの売上が伸びない?売上を伸ばす3つの要素の改善方法」記事

  

成果を上げる為に必要なのが、『集客後の戦略の組み方』です。

どんなに良いホームページを作り、集客を成功させても、その後の戦略の組み方が雑では成果に繋がりません。
ホームページは成果に繋がる一部の機能にしか過ぎないことを理解し、集客から成果に繋げる戦略を組みましょう。

 

2.集客から成果に繋がるまで

では、成果に繋げるために集客後はどういうことをすればいいのでしょうか。

 

『対応の一律化』が成功のカギ

Web集客から成果に繋げるには『対応の一律化』が重要です。
対応の一律化とは、いつどんな問い合わせがあっても、『常に』同じ対応が出来ることです。

見込み客へのアプローチで下記のような状態はNGです。

見込み客が嫌がるNGなアプローチ
・対応した担当者によって説明に差がある。
・ある担当者にしか対応できない

このような仕組みだと、せっかく集客した見込み客を逃がしてしまう可能性が高まります。

 

対応の一律化を図る手段とは

対応の一律化が成果に繋げるために必要なのですがでは実際どうやってその一律化を実現すればいいのでしょうか。

 

ターゲット対応の自動化

対応の一律化を図るための手段として『 自動化 』があります。

メルマガやLINE、ステップなど世の中には顧客対応や情報通知を自動で行う手段がたくさんあります。
自動化は人間が行うのではなく機械が行うので対応の一律化を図るのに一見すると効果的に見えます。

ただ、対応の一律化を実現するためには、自動化よりも前にやらなければならないことがあります。

 

見込み客の情報把握が自動化を行う必須条件

見込み客の情報を把握すること』はマーケティングにおける基本的なことです。
これは自動化を行うにも深くかかわってきます。

見込み客の情報を把握することは、マーケティングによる見込み客の一定化が実現します。
見込み客の層が一定化されていれば、問い合わせをしてくれる見込み客は一定層に絞られます。

例えば、問い合わせをしてくる方が初老の方なのか、若者なのか、男性か女性かなどが決まるということです。

 

見込み客アプローチの統一化

予め問い合わせをしてくる方が定まっていれば、問い合わせ客(見込み客)に対する『アプローチの方法も統一化』できます。

例えば、30代と40代の悩みは全然違います。
しかし、あらかじめ40代の方が問い合わせてくるのが分かっていれば、対応が楽だと思いませんか。
40代に向けた謳い文句や求めるアイテムなど数をこなせばこなすほど定型化していくはずです。

見込み客の情報・ニーズ(求めているもの、欲しいと考えるもの)をしっかり把握しましょう。
そして、チーム内で共有する事でアプローチ方法の統一化をチーム全体で実現できるのです。

しかも、チーム内でいくつかの知恵を出し合い、必要に応じて対応を改善することもできます。
「この質問が来たらこの回答を送れば結果につながりやすい」など売れるパターンも決まってきます。

これらの対策を取り入れると、見込み客に対して最上の対応を模索できます。
その結果、成果に繋がる可能性が高くなるのです。

もしも、見込み客情報の把握ができずにいろんなお客さん相手にロボットのような対応をしていると顧客満足度の低下につながるでしょう。

しかし、見込み客を絞った上でなら、自動化によるアプローチは効率的で有効な手段となります。

 

まとめ

残念ながら、未だにホームページを作って『終わり』と考える会社は多いです。

あくまでもホームページは成果に繋がる一部の機能にすぎません。
ホームページによる見込み客との接点を通じて、積極的にどうかかわっていくかが重要です。

どんなに良いホームページを作っても、どんなに集客ができても、その後の見込み客との『クロージング』がうまくいかなければホームページ自体の意味はありません。
繋がった見込み客と、どのようにコミュニケーションを取るかを積極的に考える事は、競合との差別化を図る上でとても重要です。

ホームページからの見込み客アクションがゴールではありません。
集客をスタートと考え戦略を構築する事で、ホームページにおけるWeb集客を、よりあなたのビジネスにプラスに働かせる事ができます。

これを機会に、ぜひあなたのWeb集客戦略を見直してみてください。

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